依頼品のグリップやトリガー、キャップ等々塗装しております。ご依頼内容によって工程は様々ですが分解できるところは極力分解し、剥がすと再接着不可能なステッカーや塗りつぶせない文字等はその都度データを取ってからマスキングシートを切り出しマスキング、細部までしっかりと足付した後に下塗り〜カラーまで入れ終わったところで最後にクリアコートでデカール等を抑えるといった流れになります。 全体の色はもちろんですがお気に入りのロッドに文字を入れたい書体を変えたい、スレッドの色を変えたい(主に巻き替えではなく塗装になります)色はそのまま艶消しにしたいなどなどセパレートグリップの塗装はもちろんのことグリップの分解できないタイプの1ピースロッドも塗装可能ですので諸々色変えの際はご検討いただければと思います。 各種お問い合わせはこちらより。よろしくお願いします。
DWS年末の風物詩となりましたMegabassプロスタッフ荒牧くんの釣り用ヘルメットの季節がやってきました。今回は協賛メーカーさんがもう1社増えましてロゴ入れが彼の名前も含めて11個?くらいに。スポンサードを受けてロゴ入れしているヘルメットならまだしも彼の自腹でロゴ入れメットを製作しているので大きさも場所も塗装色もDWSで勝手に決めていると言うなんともストロングスタイルな競技用ヘルメットになります。 雑誌もメディアもバンバン出ている荒牧くんだけに1年間の広告効果はなかなかのものになりますので今年も気合い入れて作っていきます。今年はフレークガンも導入したので来年の流行色を取り入れつつキラキラのメットになる予定。まずは関係各所に名前貸してくださいのご連絡から、いやなぜ俺がその連絡を。と毎年思っていますが早めの年末のご挨拶も兼ねてどうぞ皆様今年もよろしくお願い致します。
髭髭倶楽部2022OCTセレクション。たくさんのオーダーありがとうございます。オーダーは今週いっぱい受付中です。ワークシャツからロンTEE、ビーニー、キャップと秋物取り揃えておりますので是非ともよろしくお願い致します。 ご注文はこちらから。よろしくお願いします!
最近の問い合わせの中で半数くらいを占めるアルマイト加工についてのお話ですが。基本的に元々アルマイトしてあるパーツにしかアルマイトはできません。(できないことはない場合もあるのですが美観もかなり求めるリールにおいてはあまり細かいことを書くとだいぶめんどくさい話になってくるのでそう言うことで話を進めます)見た目での判断はなかなか難しいかもしれませんが釣りに使うリールで言うとカルカッタコンクエスト、RYOGAやハンドルパーツにナットなど。一部の海用リールの場合はアルマイトの上からクリアコートしている物がありますがその場合はクリアコートを剥がしてからの作業となります。 通常のアルマイトでの色変えの場合は元々の機種名の印字等は消えずに残りますがマット加工の際は印字が残らないように研ぎ下ろしてからアルマイトをかけますので印字はきれいに消えてなくなくなるようにしています。消した文字も再生の場合は追加料金にはなりますがレーザーマーカーにて再印字も可能です。 また、再印字の際はオリジナルのフォントやロゴ等も印字可能ですの贈答品や大会等の商品等でご注文の際はでご検討していただければと思います。 アルマイトパーツへのレーザーマーキングに関しては白色の印字限定になってしまいますが個数1個から点数の多いパーツまで1ミリ以下の文字も印字可能ですので個人様のみならずメーカー様にもご検討いただければと思います。印字するデータをお持ちでない場合もデータの作成や修正も丸ごと承りますのでご安心を。 塗装、アルマイト、その他ご不明な点は当ページ内のCONTACT、またはメールにてdecadeworks@gmail.comまでよろしくお願い致します。
お待たせしました!今週土曜日(予定)から髭髭倶楽部の秋冬物第一弾のプレオーダーがスタートします。ラインナップはメッシュキャップ、ニットキャップ、コーチジャケット、ロングスリーブTシャツの予定です。スナップバック仕様のメッシュキャプは3色展開。ニットキャップ。コーチジャケットは2色展開。と、ロンTになります。土曜日までには物撮り終わらせてオンラインストアにアップできると思います。よろしくお願い致します!
こちらのブログでは主に新商品入荷時の情報や画像、作業写真や問い合わせに多い内容などを文字と写真にてお届けします。不定期更新となりますがどうぞよろしくお願いいたします。